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セブ島はやばい・もう行かない?治安や観光・食べ物の注意点も

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セブ島はやばい

東南アジア屈指のビーチリゾートであるセブ島は、新婚旅行で選ぶ人も多い人気の観光地。

ビーチリゾートのためきれいな海や砂浜のイメージが強いですが、なかには「街が汚い」「治安が悪い」などの気になる意見もあるようです。

また、セブ島への旅行を考えているのであれば、観光の注意点やご飯、物価などの費用や直行便の有無についても知っておきたいですよね。

そこで今回は、セブ島はやばいという評判や注意点についてまとめました。

本記事の後半では、セブ島と同じリゾート地として人気のバリ島との特徴を比較しています。

セブ島はやばい?評判まとめ

大小合わせて7,641の島々で構成されるフィリピンで、ビーチリゾートとしての人気が高いセブ島。

セブ島は南北に細長いセブ本島、本島と2本の大きな橋で繋がるマクタン島に分かれています。

本島の中心地であるセブ・シティは商業施設やオフィス、大学などがあり留学生も多く集まるエリアです。

また、マクタン島にはセブ島の空の玄関口であるマクタン・セブ国際空港があり、東海岸沿いにはリゾートホテルが多数並んでいます。

セブ島は女性のグループ旅行やファミリー、新婚旅行など幅広い世代から人気の観光地ですね。

その一方で、セブ島では「スリ・ぼったくりなどの被害に遭った」「街が汚い」といった声もあり、治安がやばいと心配する人も少なくありません。

セブ島ホテルとショッピングモール以外の治安やばいらしいよ 引用元:X-@SuIyvahn

そこで、リアルなセブ島を知る人たちによる悪い口コミと良い口コミをそれぞれ見ていきましょう。

セブ島旅行にはもう行かない?悪い口コミ

旅行サイトなどで見かけるように、セブ島には透き通るような海、白い砂浜などのイメージがあるため、悪い印象が結びつかない人も多いはずです。

しかし、実際にセブ島に行った結果、イメージと違い「行かなきゃよかった」と思う人も。

私もセブ島に夫婦でダイビングに行ったとき、色々なものが気味の悪い甘さで辟易としました。他にもいろいろ嫌な目に遭って、フィリピンはもう行きたくない感じです。引用元:X-@mm_mmr

セブ島のデメリットとして挙げられることの多い意見がこちらです。

エリアによってはセブ島のイメージと全く異なる場所も存在するため、イメージと現実の差に驚く人が多いようですね。

セブ島は汚い?

観光情報でもよく目にするビーチリゾートの雰囲気が味わえるのは、マクタン島の東海岸沿いです。

マクタン島の東海岸沿いはリゾートホテルが並ぶエリアのため、フィリピン屈指のリゾートエリアとなっています。

高級ホテルも多く、プライベートビーチを確保してあるためきれいな景観を楽しむことが可能です。

しかし、本島の中心地セブ・シティやマクタン島の西側は現地人の居住エリアのため、ローカルな雰囲気が色濃くなります。

セブ島全域が汚いわけではありませんが、きれいな場所と汚い場所がエリアによって分かれているのは事実です。

セブ島は日本人が想像している美しい南国じゃなくて、汚い東南アジア。こっちに来てから「こんなはずじゃなかった」と思われても困るので本当のことを伝えます。引用元:X-@HAL_J

中心地から離れた郊外やマクタン島のリゾートエリアであれば、きれいな景色のセブ島を楽しめます。

治安が悪化して子連れは危ない?

セブ島は観光客も多く比較的治安は安定しているものの、スリ・ぼったくりを中心とした犯罪の被害は多いです。

セブ島でぼったくられたー笑 3000ペソ お土産もスリにあったー(ー ー;) みんな海外行く時スリに気をつけろー 引用元:X-@917_shouta

セブ島において日本人は「お金持ち」「警戒心が薄い」と思われていることもあり、犯罪のターゲットにされやすくなっています。

特に子連れの場合は、自分の子どもに注意を向けているためスキが出やすく、気づけば財布やスマホを盗まれていた…ということも少なくないようです。

そのため、セブ島を観光する際には以下のポイントに注意しましょう。

▼被害に遭わないための注意点

  • 治安の悪いエリアに近づかない
  • 移動はタクシーやホテルのシャトルバス
  • 派手な時計やアクセサリーを身につけない
  • 子どもに荷物を持たせない
  • キャラクターものを持たない

被害に遭わないためには、いかに狙われにくくするかが重要です。

日本人であることや、観光客であることが明らかな服装や振る舞いには注意しましょう。

美人局が多いから最悪?

セブ島で男性の観光客が特に注意すべきなのが、美人局(つつもたせ)による詐欺被害です。

ここのアヤラモールの中庭で荷物を整理していたら、美女に「どこから来たの?これから何するの?私マニラから10日間だけセブのスパに働きに来てて、一人ぼっちなんだけど、もし良ければこの後どこか行かない?」みたいに言われて、観光客狙いの美人局イベント本当にあるんだ…ってなりました(逃げた)引用元:X-@kento0716

美人局は外国人観光客を狙った主要な詐欺犯罪なので、美しい女性に話しかけられたら注意しましょう。

▼美人局でよくあるパターン

  • 食事に誘われて高額請求される
  • 話しかけられている間に盗まれる
  • ホテルや自宅で脅迫・恐喝される

気さくに話しかけられても相手をせず早々に会話を終わらせる、一緒に食事を食べないことが大切です。

日本語が通じない?

日本の観光客が多い場所ではあるものの、セブ島では日本語は馴染みの少ない言語ですので、一般人にはほとんど通じません。

セブ島は基本的に日本語通じないから英語必須だし、仮に日本語喋れる人が現地で話し掛けてきても高確率で騙し目的です、英語出来る人居ないなら現地のガイドさん必須かと…引用元:X-@MO_T5V46

高級ホテルには日本人スタッフが常駐している場合もありますが、現地では英語の方がスムーズです。

逆に、日本語を巧みに操って声をかけてくる現地人は、ぼったくりやスリなどを企てている可能性が高いため、油断しないようにしましょう。

セブ島への旅行費用は安い?良い口コミ

ここまで、セブ島に対するネガティブな意見を見てきましたが、この点を踏まえても観光地として支持され続けるのには理由があります。

その理由の1つが、セブ島はハワイやグアムに次ぐ人気のリゾート地であるものの比較的リーズナブルに行けるという点です。

ちょーセブ島いきたい!旅費そこまで高くないし物価も安いの!海ちょーきれいだし!!とにかくセブにいきたい!引用元:X-@m____0715

時期や旅行会社、ホテルのグレードなどでも費用は大きく変わりますが、3泊4日であれば12万ほどで行くことも可能です。

旅行会社を通さず、航空券やホテルなどを全て自分で手配する場合は、さらに費用をおさえられます。

このように、セブ島はイメージと現実の差が大きいというデメリットもありますが、決して悪いところばかりではありません。

セブ島が人気を集める理由には、ほかにも以下のような項目が挙げられます。

それでは、ここからはセブ島の良い口コミを見ていきましょう。

関空から直行便あり|飛行機の時間が短い

日本からセブ島に行く際に利用する主な空港は全国で3か所です。

  1. 関西国際空港
  2. 中部国際空港 セントレア
  3. 成田国際空港

コロナ禍以前は3つの空港それぞれに直行便がありましたが、現在は成田国際空港のみセブパシフィック航空の直行便を運航しています。

CEBU Pacific、遅延は20分だけ。素晴らしい!笑 成田空港からはマニラ経由せずにセブ島まで直行便で行けるので楽チン♪引用元:X-@tana51

関西国際空港と中部国際空港からの場合は、マニラを経由し飛行機を乗り継いで向かいます。

成田国際空港からセブ島までは直行便だと約5時間30分と所要時間が短く、海外観光地の中でも比較的短い時間で行くことが可能です。

乗り継ぎの場合も、関西国際空港からマニラまでは約4時間5分、マニラからセブ島までは1時間30分ほどとなっています。

乗り継ぎまでに時間が空くので直行便と比べると所要時間はかかりますが、フライト時間だけで考えるとそこまで長い時間にはなりません。

直行便でも乗り継ぎでも短い所要時間で行けるのは、海外旅行だと嬉しいポイントですね。

観光地が多い

セブ島ではダイビングやアイランドホッピング、ジンベイザメウォッチングなどのマリンアクティビティが有名です。

これ以外にも、セブ本島の中心地セブ・シティには歴史的建造物が揃っており、フィリピンの歴史を感じられる観光地が多いです。

朝からセブ市内観光。サンペドロ要塞、マゼランクロス、サントニーニョ教会。スペイン統治時代のセブの歴史を学んだー!引用元:X-@coco_sukinakoto

マクタン島のビーチリゾートとは一変し、セブ・シティは植民地時代の建造物が残されています。

▼セブ・シティにある主な観光スポット
・サント・ニーニョ教会
・マゼランクロス
・ラプラプ/マゼラン記念碑
・サンペドロ要塞
・道教寺院
・山頂展望台 トップス

マゼランクロスは、ポルトガルの航海者で探検家のマゼランが建てた木製の十字架です。

マゼランクロスがある建物の天井に描かれた絵にも、ぜひ注目してくださいね。

ほかにもフィリピン最古の要塞であるサンペドロ要塞や、最古の教会であるサント・ニーニョ教会なども見逃せません。

新婚旅行におすすめ

セブ島は新婚旅行の候補として挙がることも多く、なかには新婚旅行を兼ねたリゾートウェディングをする人もいます。

セブ島から帰ってきました。ジンベイザメメチャクチャ近かったし海キレイだったすごい楽しかった!!!日焼けもすごいけど。 最高の新婚旅行でした。引用元:X-@farun666

セブ島が新婚旅行に人気な理由はいくつかありますが、やはり物価が安く費用がかかりにくい点は魅力のようです。

▼セブ島が新婚旅行でおすすめの理由

  • 旅費がかかりにくい
  • 物価が安い
  • 短い日数で行ける
  • 2人のスケジュールを合わせやすい

旅費を安くおさえられるため、ホテルのグレードやアクティビティに予算をかける人も多く見受けられます。

ご飯・食べ物が美味しい

セブ島で一般的に食べられているフィリピン料理は、日本と同じお米が主食で、酢漬けや揚げ物などの調理法が多いです。

また、フルーツの種類も豊富なため、市場では日本であまり見かけることのない果物も数多く見かけます。

私はセブ島に行った際に、いつもマンゴスチンとランブータンを買います。特にマンゴスチンは果物の女王だけあって大変おいしいです 引用元:X-@koji0474

セブ島グルメなら屋台も有名ですが、なんと言ってもレチョンです!もともとフィリピン料理ですが、セブ島のはその中でも一番美味しいそうです 引用元:X-@km4847on4847

日本でもフィリピン料理を食べる機会は少ないため、あまり詳しく知られていませんが、日本人に馴染みやすい料理も多いようです。

▼セブ島の代表的なフィリピン料理

レチョン・ハーブ類を詰め込んだ豚の丸焼き
・屋台やレストランではカットしてある
・結婚式やイベントでは欠かせない料理
シニガンスープ・フィリピンの伝統的なスープ
・肉や魚、野菜が入っている
・やや酸味がある
パンシット カントン・フィリピン風焼きそば
・味付けは醤油とナンプラーが多い
・中国の影響を受けた料理
アドボ・スペインが起源の料理
・肉を酢や醤油などで煮込んだもの
・豚の角煮と似ている
ハロハロ・紫芋やバニラのアイスを乗せたかき氷
・フルーツやゼリーなどをトッピング
・タガログ語で「混ぜこぜ」という意味

フィリピン料理は先住民によるシンプルな調理法やスペイン・中国の食文化など、さまざまな影響を受けています。

セブ島観光の注意点|食べ物・危険な場所は?

セブ島には観光地とスラム街が隣り合わせとなっている場所もあるため、街歩きでは注意が必要です。

そこで、安全にセブ島観光を楽しむために大切な注意点を5つ紹介します。

セブ島では治安が安定しているといっても日本とは環境が大きく異なるため、いつ犯罪に巻き込まれるか分かりません。

衛生環境もまだまだ未発達のため、十分注意しましょう。

①バイクタクシーには乗らない

セブ島を移動する際は、安全のためホテルのシャトルバスやタクシーの利用がおすすめです。

タクシーにはいくつか種類がありますが、交通渋滞が多いセブ島ではバイクタクシーが役立ちます。

バイクタクシーは渋滞を避けられて料金も安いというメリットがあるため現地の主要な交通手段ですが、観光客の利用にはリスクの高い乗り物です。

バイクタクシーは安いと言われてますが観光客、留学生とバレるとほぼ100%でボラれます。そしてまぁまぁ危険です。もしせっかく来たしと思って乗りたい方は近場で1回のみでオススメです。引用元:X-@staygoldyu

バイクタクシーでは乗る前の価格交渉が欠かせませんが、観光客だと分かるとぼったくられる可能性がとても高いというデメリットがあります。

また、利用時には運転手が所持するヘルメットを着用しますが、スピードが速いため、事故のリスクも非常に高いです。

せっかくの旅行で事故に遭うのは避けたいところですね。

そのため、タクシーを利用する際は少し値段が高くてもバイクタクシー以外を利用しましょう。

②スラム街に近づかない

セブ島には貧困層が過密に居住するスラム街が多数存在します。

セブ・シティをはじめとする主要な観光エリアでも、すぐ隣にはスラム街があり、1本細い道に入るとスラム街のような場所に繋がっていることが多いです。

▼スラム街が近いエリア

  • マンゴーストリート
  • カルボンマーケット
  • コロンストリート

貧困層が多いスラム街には犯罪に手を染める人も多く、薬物中毒者などもいます。

また、ごみや生活用水などが投棄されているため、衛生面もとても悪いです。

いたずらに足を踏み入れる場所ではないので、絶対に近づかないでください。

③夜に出歩かない

マクタン島のリゾートエリアや日中のセブ・シティは比較的安全なエリアと言えますが、夜になると様子は異なります。

セブ島は街灯も少なく薄暗いので、夜に出歩くと犯罪に巻き込まれる危険性が高いです。

1人歩きはもちろんのこと、複数人であっても女性だけで出歩くのは狙われやすいのでやめましょう。

銃社会のセブ島では、夜道で突然銃を突きつけられて脅される…という可能性も十分考えられます。

危険を避けるためにも、観光は日中だけにしておき、夜はホテルなどで過ごすのが賢明です。

④屋台などのなまものは避ける

セブ島には路上屋台が多く、安くて美味しいローカルフードを手軽に食べるのも楽しみ方の1つです。

見慣れないフルーツや料理はどれも目を引くものばかりですが、食べる際に注意が必要なものもあります。

セブ島では日本のように衛生管理が徹底されていないため、なまものはとても危険です。

どんなに美味しそうでも刺身やレバ刺しなどのなまもの、カットフルーツには注意しましょう。

こちらセブ島、ユッケ食った後食中毒で1日10回以上下痢してます。 生モノにはお気をつけ下さい。引用元:X-@littlecry20

カットしてから数時間経ったものを屋台に置いている場合もあるので、万が一食べた場合は食中毒になる可能性があります。

ショッピングモールやホテルの高級レストランで提供している食べ物であれば、比較的安全です。

⑤水道水は飲まない

日本は上下水道の設備が整備されているため水道水を飲んでも特に問題はありませんが、セブ島では違います。

現地の人も水道水を飲み水として飲むことはないので、口にする際は飲まないように気をつけましょう。

うがいで口に含む程度であれば大丈夫なケースもありますが、基本的に全てミネラルウォーターで済ませておくのが安全です。

ローカル色の強いレストランなどでは、水道水で作った氷を使っている場合もあるので注意してくださいね。

セブ島の物価はどのくらい?

セブ島のお金の単位はフィリピンペソで、1フィリピンペソは日本円に換算すると約2.6円です。(参考):Google Finance-PHP/JPY 通貨為替レート、ニュース

相対的に日本よりも安いものが多いので、食料品や日用品だけでなく交通費などもお得に感じるでしょう。

▼セブ島と日本の物価比較

セブ島日本
ボトルウォーター
(500ml)
15~20ペソ
(39~52円)
100~150円
缶ビール
(330ml)
45~60ペソ
(117~156円)
200~300円
パン5ペソ
(13円)
100円~
マンゴー
(1㎏あたり)
290ペソ
(754円)
1,500円~
マクドナルド
(チーズバーガーセット)
173ペソ
(449円)
520円~
タクシー
(初乗り料金)
40ペソ~
(104円~)
500円
※東京都内

※1フィリピンペソあたり2.6円で計算

日本に比べるとタクシー料金も5分の1と、とてもお得なので気軽に利用しやすいですね。

セブ島とバリ島は似てる?

セブ島と同じく、東南アジアのリゾート地として人気を集めるのがインドネシアのバリ島です。

どちらも東南アジアのリゾート地のため、自然と海に囲まれた観光地として似たイメージを持たれがちですが、その特徴は少し異なります。

セブ島めっちゃ行きたいーーーでもバリ島もめっちゃ行きたいーけど2つの違いがイマイチわからへん 引用元:X-@ybaby_7

それでは、セブ島とバリ島の特徴を比較して見てみましょう。

▼セブ島とバリ島の特徴

セブ島バリ島
気候・乾季と雨季がある
・1年中温暖
・乾季と雨季がある
・1年中温暖
ベストシーズン12月~5月4~10月
治安比較的安定比較的安定
時差-1時間-1時間
フライト時間
(成田国際空港から)
約5時間30分約7時間40分
料理フィリピン料理・バリ料理
・インドネシア料理
観光ポイント・マリンアクティビティが豊富
・ビーチリゾート
・海がきれい
・世界遺産が多い
・エキゾチックな文化
・スパが豊富

気候や時差がほとんど変わらない場所に位置するセブ島とバリ島ですが、フライト時間には2時間ほどの差があります。

また、透明感のある海やマリンアクティビティが人気のセブ島に対し、世界遺産が多いバリ島では文化的な体験を楽しめるのが特徴です。

▼セブ島とバリ島のおすすめポイント
セブ島:マリンアクティビティ、ビーチリゾート
バリ島:世界遺産、スパやホテルステイ

どちらも同じ東南アジアのリゾート地ではあるものの、比較するとそれぞれ楽しみ方が異なることが分かります。

まとめ

今回は、セブ島はやばいという評判や注意点についてまとめました。

セブ島は美しいビーチリゾートのイメージが強い一方で、中心地では東南アジアらしい雑多な街並みが広がっています。

イメージとの違いに驚く人も少なくありませんが、観光地の多さや物価の安さなどの魅力も多い場所です。

また、セブ島の治安を心配する声もありますが、正しく防犯対策をして注意して過ごせば、危険な目に遭うことなく楽しい旅行が楽しめます。

ぜひこの記事を参考にして、セブ島で充実した時間を過ごしてくださいね。

▼参考にしたページ一覧

(参考):Google Finance-PHP/JPY 通貨為替レート、ニュース

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